思い切って終身保険を減額しました!!保険料の支払いがキツイ時の選択肢は実は解約だけではない

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マネー知識の情報弱者が
陥った悩みの種

オイラが終身保険に加入したのが
約3年前でございやす。
しかしだんだんマネーの知識を
得るようになるにつれ、
貯蓄目的で終身保険に加入したものの、
思ったほど貯蓄性は無いことが分かってきやした。
(´;ω;`)
なんせ利回りはどんどん下がっている上に、
利回りの計算も
こちらが支払っている保険料全額で
計算する訳ではないってひどいっしょ。
(こちらの記事を参照くださいませ)
2017年4月からの保険料の値上げで貯蓄型保険の存在が危うい

だからといって「じゃあ辞めます解約します」
と簡単に切れない事情(´・ω・`)
オイラが加入している「低解約返戻金型」は
途中解約するととんでもないデメリットが
あるということを以前こちらで
記事させていただきやした。
低解約返戻金型保険を途中解約すると、どれだけ損か教える記事

それ故に、
「もし自分が死んだら
家族にお金を残してあげられるし、
葬式代もそこで賄える。
残された人に迷惑をかけないためにと
割り切って、しょうがないから
解約返戻金が元本を上回るまで
継続するしかないよね?
割には合わないけれども
定期預金の利息で運用するよりはいいし」
と自分自身を納得させてきたのですが・・・。

人の思惑は変わるもの

終身保険加入当時は
銀行に預けるよりもよい利回りで
お金を殖やす方法を
貯蓄型保険しか知らなかったオイラも
やがて”投資”というものを知り、
投資信託も始めるようになりやした。
( ̄▽ ̄)ノ

そうすると人間は欲がありますから
より利回りの良い金融商品の方に
投資したくなりやす。
勿論、保険と投資信託のリスクの差を考えれば
保険のほうが安全なのは分かりきっておりやす。
けれども資産形成に
思いっきり出遅れた身としては、
リスクを取っても大きく殖やせる方に
資金を投じたい。
ましてや未婚・子無しですので、ぶっちゃけ
終身保険の必要性はほとんど無いですし。
独身子無しに終身保険は不要?終身保険を見直して積立投資信託に回したい
でその思いを記事にいたしやした)

つみたてNISAを始めるにあたって、
やはり終身保険の支払いを
減額したいという思いにかられる。

2018年1月から
「つみたてNISA」が開始されやす。
年間40万円、月々約33,333円の
積立が可能です。
が、月額を満額で運用するには
今の状態ではキツイ!(><)
現在のオイラの収入事情では
どこかの支出を削り捻出する必要があり、
もはや削れるところは”保険”しかないと
減額を決意いたしやす。

罪悪感から先延ばし

しかし、決意するものの中々実行せずに
ズルズルと先延ばしにしておりやした。
その理由はというと、
ファイナンシャルプランナー(以下FP)を
通して保険に加入したので、
減額したい旨はFPさんを通して
話をしなければいけないのですが、
思考した内容を正確に伝達する能力が
著しく低いオイラは
交渉事が大変苦手でございやす。
相手の言っていることを即座に
理解する能力も乏しいので、
自分の希望を的確に伝え、
場合によっては
上手に相手を言いくるめて
自分の都合の良い方向へ持っていく術など
持っているはずがございやせん。
そして自分の為にオススメの
保険商品を考えてくれたのに
それを別の金融商品の方に
充てようとするのも裏切っているようで
若干の罪悪感もあったり・・・。
まぁ、所詮は余計な波風を立てたくない
という自己保守にすぎやせん。

という訳で、自分の中で
のらりくらりとはぐらかしていた訳ですが、
年の暮れも近づいて参りやした。
各金融機関も「つみたてNISA」の
口座開設受付けを続々開始し始めておりやす。
こちらも具体的に行動していく必要性が
出てきやした。
いくらで積立てしていくのか
目処を立てなければいけやせん。
そうなるとやはり費用捻出のため
保険料の見直しが必要です。
「それではイカン!」と
とうとう重い腰をあげて
先日連絡を取り、FPさんに会ってきやした。
後の方で述べておりやすが、
減額を契約者側から提示しても
良い顔はされやせん。
やはりソフト引き止めに遭うことは覚悟。
(´ε`;)

何もかも正直に話しても
セールストークを広げられそうで
余計面倒くさいことになりそうだと思い、
防衛策として
他の金融商品に充てたいとは話さずに、
あくまでも「貧乏で生活が苦しくて
月々の支払いがキツイので、
貯蓄額減ってもいいですから減額してください」と
将来のこと何も考えていない設定で通す。
無知で頑固な人間を演じる。
その結果、
FPさんも無理強いすることはできないので、
渋々保障額を半額にすることで
月々の支払い額を下げることに無事決定!
さて、保険の減額をするとどうなるのでしょうか?

今回オイラがとった措置
【保険の減額とは?】

オイラの場合、
死亡保障が600万円だったのを
300万円に減額いたしやす。
減額をすると、
当然月々や年払いで支払う保険料も安くなりやす。
保険金額の一部解約という扱いになるので、
これまで支払ってきた保険料の内、
減額した300万円部分については
解約返戻金をが出て清算されるように
なっておりやす。
また、保険料の変更額については、
変更時点の年齢ではなくて
契約時の年齢にさかのぼって計算されやす。
デメリットとしては、
減額後の保障額によっては
保険料の高額割引が適用されなくなるという
可能性も大いにあるということ。

「高額な保証で契約してくれるから
保険料割引していたけど、設定低くするなら
割引無しねー!ペッ!(唾吐き)」
ということですな。

その結果、利回りも落ちることになりやす。
実際オイラは保障額変更後は
割引が適用されなくなりやす。.
その辺はFPさんから説明を受けやした。
損は確実でありますが仕方ないですね。
無知な状態で契約をしたことによる
ツケを払ったと思うしかございやせん。
。・゚・(ノД`)・゚・。

減額以外に保険料の支払が
キツくなった時の対処方法

上記の減額以外にも貯蓄性のある保険に関しては
解約以外の選択肢がございやす。

【保険の払い済みとは?】

保険料の負担額を減らすには
減額以外に”払い済み”という方法がございやす。
減額と異なり、
以後の保険料の支払いはSTOPするので
今後の支払いはゼロ。ただし解約ではないので、
これまで払ってきた保険料を
一時払い保険料として充てて
保障額を減額し、元の契約時の利回りで
運用していく制度となりやす。
解約返戻金も徐々ではあるのものの
増えていきやす。

しかし低解約返戻金型終身保険で
払い済みを使うと損

なぜかというと
低解約返戻金型の場合、
通常の終身保険より
保険料が低く済むというメリットと引き換えに
支払期間中は解約返戻金が低く抑えられ、
満期になると解約返戻金が跳ね上がり
元本を上回るという仕組みとなっておりやす。
低解約返戻金型終身保険という
支払い期間中の解約返戻金が低い状態で
払い済みにしてしまうと、
元本が100%超えるのに途方もない年月が
かかってしまうのでございやす(´・ω・`)
結果、低解約返戻金型終身保険で払い済みを
適用すると、保障額も返戻金もかなり少なく、
解約と同じ位大損することになりやす。
減額ではなく払い済みも考えやしたが、
まだ減額の方がマシという結論となりやした。

【保険の転換とは?】

現在契約中の保険を解約し、
その解約金を下取りとして新たな保険に入り直す
ことを”転換”と言いやす。
新たな保険に契約時の「予定利率」が
適用されることとなるので、
2017年4月から
標準利率がぐっと下がった今となっては
とてもオススメできる方法ではございやせん。
しかも契約時の年齢で保険料も設定されるために
支払う保険料も高くなりやす。
そこを上手く隠して
「下取りがある分だけ保険料が安くなりますよ!」と
あたかも乗り換えた方が得のように言い回す
セールストークに騙されないように
いたしやしょう!(`・ω・´)キリッ

解約・減額・払い済みは売る側にとって
何のメリットもないので、
自ら提案してくることはありやせんが、
この転換は保険会社や仲介のFPにとって
成績に繋がってくるため
「保険の見直し」と称して提案してくる場合が
ございやすのでご注意くださいね。

保険はよく知識を叩き込んでから

契約を慎重に決めないと
オイラのような事態となりやすので
皆様、ぜひ教訓にしていただければと思いやす。
そうすればオイラの経験も
無駄にはならないと思え、
せめてもの慰めになりやす(;´д`)トホホ…

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