団体信用生命保険(団信)に入っているから安心万全じゃない理由②

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団体信用生命保険(団信)に入っているから安心万全じゃない理由①
の続きでございやす( ̄▽ ̄)ノ

どちらかに万が一の事があっても
住宅ローンを完済するために

リスクヘッジその2
団信以外の保険加入で万全に

前回では、

◆前者の夫婦それぞれがローンを組む
(ペアローン型)

◆夫婦の収入を合算してローンを組む
(連帯保証型)

◆夫婦で入れる連帯債務型の
夫婦連生団体信用生命保険

この3つについて書きました。
この中で万が一の場合でも住宅ローン完済において
一番心配がないのは
「夫婦連生団体信用生命保険」ですやね。
( ̄▽ ̄)ノ
夫妻どちらが
死亡または所定の高度障害状態となっても
以後のローン債務がゼロとなる保証が
受けられるからです。

しかし、ここで一旦立ち止まってみやしょう。

そもそも
団信というのは、
「死亡または所定の高度障害状態」
なった時のみ適用される保険です。

それ以外の主債務者の収入がアテにできなくなる
事例には対応してくれないのです。
。・゚・(ノД`)・゚・。
夫婦が常に万全の状態で毎月ローンを返済し、
見事完済できれば非常に幸運な事ですが、
死亡・高度障害にならずとも
病気・怪我のリスクが常に付き纏うのが
人間というもの。
治療による入院・通院の度合いによっては
休業や失業も余儀なくされ、
これまでの給与水準をずっと保てる
保証はどこにもないのです。

それにね、
お金がかかるのは当然住宅ローンだけではないっす。
住宅ローンの完済は団信で解決したとしても、
通常生きていくための生活費などを
遺族年金や、貯蓄だけで賄っていけない場合は
どうすれば良いの?
(´・ω・`)

つまり
どのパターンの団信の入り方であっても
万能ではないし、
やはり団信+αで
他の保険にも加入しておく位じゃないと
何千万という借金を抱えている状態では
安心を得るということはかなわない
リスキーな世界なのでございやす。

やはり団信以外にも
入っておきたい保険を調べてみた

主債務者であるない関わらず、
夫婦両方がこれらの保険にも
加入していることで
ようやく万全と言えるのかもしれやせん。

・医療保険
・終身保険
・がん団信や三大疾病団信等
・就業不能保険
・収入保障保険

医療保険、終身保険については、
説明はもはや不要ですが、
その他の保険について
説明していきたいと思いやす。

がん団信や三大疾病団信等

通常の団信にオプションで付ける
特約で、名前の通り
がん・急性心筋梗塞・
脳卒中の3大疾病の場合においても
住宅ローン債務の弁済が行われるように
計らうことができやす。

就業不能保険

就業不能保険とは、
病気やケガで長期間就業不能となり、
収入が大きく減ってしまうのを
カバーし、毎月保険金を契約の金額・期間内で
支給してくれる保険となっておりやす。
しかし、以下の公的保障を
駆使した上でのリスクヘッジとして
入っておけば尚良いくらいの
位置づけで良いと思うのですよね、
個人的には。
なぜなら会社に勤めている人なら
こんなに手厚い保障が受けられるからです。

入院・手術に際する保障は
医療保険に入っていれば
カバーできやすし、
もし、業務上発生した怪我や病気であれば、
労災(労災保険)で休業補償を受けられやす。
業務上で発生した病気や怪我でなくても
健康保険組合より傷病手当金というものが、
給与の平均日額の約2/3、
最長1年6ヶ月まで支給されやす。
また、
身体機能に障害が残り、
日常生活を送るのが困難な状態であったり、
働くことが不可能な状態になった場合は、
障害年金が支給され、
がん・糖尿病・心筋梗塞等の重病で
長期療養が必要な場合も受取対象
となっておりやす。

このように社会保障が充実しているので、
就業不能となっても即困ることは
ありやせんε-(´∀`*)ホッ
しかし、こういった保障が手薄い
自営業の人や
(国民健康保険は傷病手当金制度がない)
これらの社会保障ではカバーしきれない
生活費が必要な場合は、
就業不能保険に入ることを考えても
良いかもしれないですね。

住宅ローンを借り入れていない側に
収入保障保険という選択

収入保障保険とは、
契約者に死亡・高度障害の事態が
起こった場合、契約した一定の期間
毎月保険金を受け取れるタイプの
死亡保険となりやす。
亡くなった後(もしくは高度障害時)の
保障となるのは同じですが、
終身死亡保険と異なる点は、
①定期保険(掛け捨てタイプ)
の保険であること。
ですので、満期を迎えても
終身保険のように支払った分が
戻ってくる貯蓄性はありやせん。

②契約期間内であれば、
受け取れる保険金は常に一定である
終身死亡保険に対し、
収入保証保険は
契約期間の後の方になる程
保障が先細りとなり、
受け取れる保険金の総額は減っていく
仕組みとなっておりやす。

メリットは定期保険である分、
終身保険よりも保険料が安く済み、
10年単位の契約期間がデフォルトの
通常の定期保険よりも、
契約期間が長く設定されている点が
働き盛りでお金のかかる時期の家計に
優しい保険と言えるでしょう。
(人´∀`).☆.。.:*・゚

夫婦どちらかのみ団信に入っている場合は、
もう片方はこの収入保証保険に入るという選択肢も
ありやすね。
ただ、団信と同じく、
死亡もしくは高度障害においての保証となるので、
その点がちょっと不安要素ですが。

身も蓋もない結論
住宅ローンのリスクヘッジは
そもそも借入金額を最小限に
抑えることでは?

住宅って車よりも金食い虫で、
かかるお金はローン返済だけじゃ
ないのですよね(´・ω・`)
毎年固定資産税もかかるし、
築年数が古くなれば
修繕箇所も出てくるでしょう。
なので
身の丈を考えず
ローンを借りれる限度額まで
借りてしまう事が、一番リクスが高く
やってはいけないことであろうと。

住宅購入経験がないオイラが
言っても説得力がない話ですがね。
可能な限りの最大限の頭金を用意し、
ローンは最小限の額で組む。
やはりこれがリスクを回避する
一番手堅い方法でしょう!
人生の中で一番高い買い物
であるからこそ、
十分備えた上での実行

もし万が一の可能性として(笑)
オイラにもマイホーム購入の
機会が訪れることがあれば、
このことを肝に銘じておきたいと思いやす。
( ̄▽ ̄)ノ

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