iDeCo(イデコ)に加入しない方がいい人

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「iDeCo最高!」
「最強の節税術!」
「おまえらが確定拠出年金
やらない理由ってなんなの? 」という
2ちゃんスレッドも立つくらい、
今とても持て囃されている
iDeCo(個人型確定拠出年金の愛称)

さて、オイラは現在加入しておりやせん。
表題の『加入しない方がいい人』
に属するからです。
以下述べていきますね(・ε・)

iDeCoのメリットを最大限
享受できる人とは?

iDeCo加入の恩恵を
最大限に受けられる人というのは、
1.高所得者
2.所得から控除されるものが少ない人
というのがオイラの結論でやす。

1は当たり前の話で、iDeCoの掛け金は
所得から差引く「所得控除」にあたるので、
所得が多い程、掛け金全額控除によって
課税所得が低くなる為。

問題は2で、
基礎控除(全員一律で差し引かれる控除)と
会社員なら給与所得控除、
それ以外にも
配偶者控除や扶養控除など
「所得」から控除されるものが多い人は、
iDeCoの掛け金全額が控除できたとしても
あまりメリットがありやせん。

つまり、
低所得者で、扶養する家族が多い人の場合
iDeCoの掛け金控除がなくても、
既に所得から多額の控除が差し引け、
残額の課税所得から税率をかけても
所得税・住民税は0円=非課税になっちゃう
場合もありやす。
そうすると、
iDeCoによる節税効果は意味を無しやせん。

前回記事でオイラは、
専業主婦の方もiDeCoに加入可能になった
と書きやしたが、
元々所得の無い専業主婦の方にとっては
iDeCoの節税効果は関係ないという話に
なってしまいやすね(´・ω・`)

でもあくまで目的は、
「年金づくり」なのだから
節税効果はいいわ!という人もいるでしょう。

さて、ここからはiDeCoのデメリットを
紹介して行きやす( ̄▽ ̄)ノ

iDeCoのデメリット

♠60歳になるまで引き出し不可
年金づくりの為に存在しているのだから
当たり前でしょう!って理屈ですな。
ただし、
死亡および高度障害になった時
多大な災害被害にあった時は
60歳未満でも引き出し可となります。
この言い方は良くないと思いやすが、
60歳未満の人が
大病を患って、
余命が短いから
引き出して自分の為に
という使い方はできないということですな
(-ω- )
まぁ、終身保険もほぼそうなんですがね。

そう!オイラがiDeCoに加入しない
最大の理由が、
この60歳まで引き出せない流動性のなさと
終身保険に既に加入しているせい。

生きていれば、
まとまった資金が必要な時も出てくるでしょう。
2つも流動性のない資産に投じるのは、
リスクがありやす(´・ω・`)
終身保険は途中解約すると
元本割れの可能性大であるという意味で、
iDeCoの60歳まで引き出せないのと
同じ位の継続の強制力がありやす。
もし、終身保険に入っていなかったら
iDeCoに加入していたでしょうな( ̄▽ ̄)ノ

♠口座管理手数料がかかる
iDeCoは口座を持っているだけで
毎月手数料が取られやすΣ(゚д゚lll)ガーン
それだけじゃなく、
加入時と年金給付時にも手数料がかかりやす。
特に毎月かかる「口座管理手数料」は
金融機関によって差がありやす。
開設される際はその辺も加味して
金融機関を選ぶ必要がありやすよー。

ちなみにiDeCoは
引き出しは60歳からしかできやせんが、
途中から支払いをしないという
選択も実はありやす。
ただ、その場合も
毎月「口座管理手数料」は
自動的に差っ引かれますので
どうぞご念頭に(-ω- )

♠受取時には課税されるぜー
その点からiDeCoは
「結局税の繰り延べ」と言われやす。
ただし、個人型確定拠出年金って?
でも書いたように
「退職所得控除」および
「公的年金控除」という控除も受けられやすので
こちらはあまり問題ないデメリットでしょう。

♠将来特別法人税がかかるかもよー
1.173%課税される可能性が(( ;゚Д゚))ブルブル
法人税なのに個人型にもかかる
このわけの分からない仕組み。
ただし、こちらは現在凍結されているので
今のところは徴収される心配はなし。
しかし、これだけiDeCo加入者を増やそうと
国が躍起になっているということは、
この特別法人税を早く解禁して、
徴収できる税金を増やそうぜー
という魂胆な気がしないでもない・・・。
まぁ、課税されても余りある利益が出る
インフレ状態になるまでは
解禁されることはないと思うのですが。

♠国民年金未納だと掛け金が蓄積されない
ベースの1階の年金を払っていないなら
掛け金は受け取れまへーんと
突き返されやす。
未納月の掛け金は返還しやすから、
国民年金の支払いに充ててねということですな。
オイラみたいな派遣だと
失業により、
厚生年金⇔国民年金に切り替えが
人生に何度もありやすので、
iDeCoに加入している場合は
その点注意しなければいけないねー。

以上のデメリットを考察した結果と、
自分自身は低所得者で
扶養家族が2人という状態のことから
自分にはiDeCoは今のところ
享受できるメリットが少ないことから
加入するにまで至っておりやせん。
しかし、
今年から扶養人数が1人減ることになり、
状況が変わりやした。
今後は節税のメリットが
大いに活用できるなどの状況下に置かれれば、
また考えるかもしれやせんね( ̄▽ ̄)ノ

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