個人型確定拠出年金って?

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企業年金制度は無いけれども、
3階建てにする方法

前回の記事では、
年金制度の3階建てと、
企業年金の話をしやしたね( ̄▽ ̄)ノ
もちろん3階建ての盤石体制であれば、
貰える年金の給付額は、
1階よりも多くなりやす。

そうすると、
「企業年金制度のある会社に勤める
会社員と公務員しか
(公務員は企業年金ではなく、
年金払い退職給付という制度になりやす)
3階建ての家に住めないのだから不公平じゃん?」
って事になりやすよね?

企業年金制度に縁の無い
自営業者やフリーランス、そしてリーマンは
個人型の確定拠出年金になら
加入することができやす。
へー(゚д゚)
前回記事で出てきた
企業型なら会社が掛け金を出して、
会社が提携する金融機関が提示する
確定拠出年金用の金融商品にて
運用してくれやしたが、
個人型は、
自ら金融機関(銀行・証券会社等)に申込して
確定拠出年金用の口座を開設し、
その金融機関で取り扱っている商品の
どれで運用するのかも自分で決めやす。
当然掛け金も自分のお財布から出しやす(-ω- )

個人型確定拠出年金って?

国や企業に頼らず、
自らの力で年金を創り出すための制度
毎月決まった額を積み立てし(上限有り)
その中で、
「預金」「投資信託」「保険」といった
金融商品(確定拠出年金用)で運用していく制度。
リスク型の商品もあるが、
提供する金融機関は、
元本保証型の商品も組み入れなくてはならない
ルールになっているので、
(義務化廃止の動きは出ています)
リスクを取りたくない人は
元本保証型の商品を選ぶこともできる。
元本保証型とリスク型を組み合わせても良い。

メリット

楽天証券のHPを参照&一部抜粋させて
いただきました。
♪全額が所得控除ヮ(゚д゚)ォ!
これが最大のメリットでしょ!
その年に支払った掛け金は全額控除できるので、
節税できやす。
「所得税」と「住民税」の支払い額を
減額させることができるー(人´∀`).☆.。.:*
保険も控除できるけれど、全額はできないもんなー。

♪売却益・利息・配当等は全額非課税Σ(゚ω゚)
通常銀行預金の利子等は課税対象となり、
20%分徴収されてしまいやすが、
確定拠出年金口座で運用し、
売買にて得られた利益に対しては
課税は一切されやせん。
(≧∇≦)b

♪運用したものを受取る時も
税制優遇がありほとんど非課税(;゚Д゚)エエー
受取方法は「一時金」として受け取るか、
「年金」として受け取るか選択できる。
どちらも控除を受けられるので、
徴収される税金が少なくなる。
一時金として受け取る場合は
「退職所得控除」
年金として受け取る場合は
「公的年金控除」が受けられる。

この個人型確定拠出年金を利用することで
企業年金制度を利用できない厚生年金加入者は、
年金の3階建てが可能になりやすし、
国民年金加入者の
自営業者やフリーランスなら
国民年金基金に任意で加入できると
前回記事で書きやしたが、
その国民年金基金と個人型確定拠出年金を
併用することもできやす( ̄▽ ̄)ノ
(毎月の掛け金は合わせての上限有り)
これでこちらも3階建てが可能です。

なにやら新しい施行が・・・

日本の年金の運用が危ういのは、
国民なら周知のこと(-ω- )
国が匙を投げて、
「いろんな優遇をするから、
自分で老後の十分な年金を確保してね!」
という姿勢に取れなくもないと感じる
今日この頃・・・。
その姿勢をさらに強化すべく、
この確定拠出年金制度をさらに拡大しようという
動きが最近見られやした。

続く。

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