会社内ヒエラルキー最下層庶務派遣

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庶務のお仕事をされている方の中には、
仕事にやりがいを感じている方も
沢山いるでしょう。
そのような方々が見たら
今回の記事は胸糞悪くなるかもしれやせんよと
はじめにお断りしておきます。
ブーイングを喰らうかもしれないけれども、
実際に庶務担当と呼ばれる仕事をしている
オイラの本音です。

昔「ショムニ」というドラマ
ありましたよね?
タイトルの「ショムニ」は
主人公たちが「庶務二課」という
部署に所属している事から付けられてやす。

何度もシリーズ化されておりやすが、
最初のシリーズは1998年放送。
当時オイラは
たぶんまだ学生だったか
フリーターで、
事務職の経験はなく、
「庶務」の意味を知らず、
「なんか江角マキコが
ミニスカドヤ顔で脚立持っている
(( ;゚Д゚))ブルブル」
そんなイメージしかないドラマでした。

ドラマでは「庶務二課」に所属する
メンバーが社内に問題が起こると、
破天荒なやり方であるものの
いつも問題解決に大活躍していたので、
当時クソ世間知らずのオイラは
「庶務」というのは
何だかカッコイイ仕事と勘違い。

月日は流れ、
自分の仕事内容が「庶務」と呼ばれるもの
なのだと知った時
「あっ『庶務』というのは
所属部署のアシスタント事務や
一般事務の名の本名で、
雑用係のことを言うんだね。
だから江角マキコは脚立を持っていたんだ」
と悟った(-ω- )
まったく持って格好良くなど無い。
今は全く問題ないけれども、
まだ仕事にやりがいやスキルアップを求め、
向上心旺盛だった(プッ)若き頃は、
派遣の仕事を紹介される時に
「庶務的業務」という言葉を聞くと、
反射的に抵抗感いっぱいになり、
それだけで拒否っていた。
青い、実に青かった。

こういう職種は「一般職」と呼ばれる。
将来の幹部候補として採用された
「総合職」と違って、
ルーチン業務・総合職の補佐業務として
採用される。

会社は総合職の方々を中心に回っている。
当たり前だ。
オイラは常々、
総合職の人が細々した事務処理や雑務を
嫌がらなければ、
一般職というのは
全く必要のない存在だろうと思っている。
会社にとって
全く期待されていない存在なのに
世話係的存在なので、
総合職の人から
「(本音)ご機嫌を取っておかないと
雑務やってもらえないし」と
差し入れなんかを頂いちゃったりするし
優しくしてもらえる。
難しい仕事もないし、
実に美味しいポジションだ( ̄▽ ̄)ノ

さらに非正規社員であるオイラは
会社内ヒエラルキー最下層
会社になにかあったら、
一番真っ先に首を切られる存在
イエーイ(≧∇≦)b(笑)

ルーチンワークばかりなので、
慣れれば処理も手早く捌けるようになり、
本当に特別感のない誰でもできる仕事だよなーと
しみじみ(-ω- )
だんだん暇を持て余すようになり退屈・・・。

「なんか仕事増やしてもらえませんかねぇ」と
言ってみても、
総合職の様な専門的な仕事はできないので
テメーに用はねぇよ!状態だし、
同じ一般職の方々で忙しそうな人もいるのに
なぜか仕事を抱え込み、
他の人に任せようとしない。

オイラは悟った、かなり意地悪目線で。
「あっ、オイラが取っちゃったら
その人は暇になっちゃうし、
自分の仕事を取られたくないという心理も
あるのだろう。
自分の存在意義を保持するためにね」

「愚かなことだった。
与えられた業務だけを完璧にこなし、
後は暇を受け入れて、
誰かの仕事を取ろうとしない。
それが会社内ヒエラルキー最下層
一般職事務派遣に求められている
暗黙のルールなの」だと。

びっくりするかもしれませんが、
大きな会社ほど庶務的ポジションって
すっげー暇だったりするんですよ。
(ただし部署にもよることをお断りしておく)

あの青かった若きオイラも
時の経過とともに、
「派遣にスキルアップなど無理!
上がるのはスキルではなく経験値だけ」
という現実を思い知り、
要はお金の問題じゃん?
必ずしもスキルアップ=お金になる訳じゃ
ないのだからと方向転換。
現在は
仕事はお金のために働いているだけなので
気楽であればあるほどラッキー!
社畜なんて絶対ありえない主義のオイラなので、
全然このような求められ方は
ウェルカム!(≧∇≦)b

これからも最下層として
何の責任もなく、
伸び伸びと毎日過ごせるのに
お金をいただけるポジションを
謳歌したいと思いやす( ̄▽ ̄)ノ

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