最近派遣会社のCMが増えているのが気になっている件

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なんだ?
この泣きたくなるような感じ(笑)

平昌オリンピックのスポーツ中継を見ていて
最近気になったこと。

なんか派遣会社のCM増えてね?(・・;)

景気の状態に非常に左右される業種である
人材派遣業。
4月は新しい期のスタートですので、
会社では大きく組織が変わったり、
それに伴う人材の異動が起こりやす。
それは派遣にも当然影響を及ぼし、
派遣契約も3月末終了というのが一番多い。
それによって、春は派遣会社にとって
新規派遣スタッフを確保できるかき入れ時であり、
そこを狙ってCMを打ち出してきているのが
最近よくCMを見かける理由。
それにしても派遣歴の長いオイラにとっても
久しぶり感が半端なく、
派遣会社のCMっていうだけで
派遣業界が活気づいていた頃に
タイムリープしたような
ノスタルジーが広がる訳でございやす。
(ブログ主は派遣が広まる手前の
2004年頃に派遣社員としてのスタートを切りやした)

派遣業界の動向

派遣業界というのは、
2005年頃から拡大を辿り、
2007年には過去最高益を上げる派遣会社も多く、
ピークを迎えておりやした。
2007年というと、あの伝説の派遣ドラマ
『ハケンの品格』が放映された年ですね
懐かしすー!
あれからもう11年も経過したのですねぇ
シミジミ・・・(-ω- )
パーソル改名前のテンプスタッフ
スポンサーになっておりやした!
しかし、翌年2008年には
打って変わって、
派遣業界にとって最大のピンチがやって来やす。
そう、同年秋に起こった
『リーマンショック』でございやす(´;ω;`)
派遣切り続出、厳冬の時代が到来。
いやーあの時期は
本当に良い条件の仕事にありつけなかったわー!!
そんな社会状況を受けて
『ハケンの品格』の続編
結局お流れになったのですよねー。
リーマンショック前にはバンバン流れていた
派遣会社のCMも、業績全体が落ち込み
それから10年以上、
パッタリ見なくなってしまいやした。

しかーし、
昨今の人材不足問題が
追い風になっているようでして、
大手各社が今年は大々的な広告を打っておりやす。

以下、派遣会社のCMを
ご紹介いたしやす

パーソルグループ
「はたらいて、笑おう。」をキャッチコピーに、
世界的なエンジニアである
スティーブ・ウォズニアック氏、
86歳の現役のトップモデル
カルメン・デロリフィチェ氏を起用したCM
『わたしの働くということウォズニアック篇』
『わたしの働くということカルメン篇』

リクルートスタッフィング
松山ケンイチ氏を起用。
「働き方は自分が決める。」
がキャッチコピー
派遣でもっとあなたらしく。

有名人を出してくるあたりが、
昔よりも豪華になっておりやす!!
( ゚∀ ゚)

しかし、何といっても
インパクトの強烈さで圧倒的勝利なのが
スタッフサービスでございやす。

セキュリティ篇
承認篇

有名人の起用をしていないのに
ブラック・コメディ要素と懐かしさで、
派遣会社のCMでは
他の追随を許さない無双状態でしょコレ。
上手いよね~。

何パターンかある内で
オイラが一番スキなのがこちらでございやす(*´艸`)
『オーケストラ篇』
哀愁漂うチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」と
最後のオー人事に電話している姿を
覗き込む使えない上司(指揮者)の間抜け面が
最高でございやす。

いやー本当にお久しぶりで胸熱でございやすねぇ。
(*´ω`*)

ちなみに、
こちらではCM秘話の記事が掲載されておりやす。・
「オー人事、オー人事」20年経て復活の訳は?スタッフサービスに聞く

しかし、CMの面白さと
顧客満足度は比例していない

このCMのインパクトで
新規登録者を獲得し、業界1位の地位を築いていた
スタッフ・サービスなのですが、
実状としては派遣社員満足度は低く、
口コミ評価では会社としての
質の悪さを指摘する声が圧倒的で
悪評だらけという状態であったため、
オイラは現在も登録はしておりやせん。
それが祟ったのか、
2007年リクルートホールディングスの子会社と
なっておりやす。
現在はマシになっているのでしょうか?
気になる所でございやす。

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