参照株式株価連動債券は企業の社債じゃないよ!任天堂株価連動社債の早期償還評価日がやってきた!

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再びマネックス証券より
『任天堂株価連動社債』販売

最近このブログの中でも
コチラのページのPV数が急上昇
高リスクな債券『参照株式株価連動社債』とは?

なぜ?(´・ω・`)と
思っていたが謎が解けた。
またまたマネックス証券より
『任天堂株価連動社債』が発行されるからなのねー。

「株価連動社債って何さ?」という
疑問については、上記リンク記事で
ご説明させていただきやしたので、
ご参照いただけると幸いでございやす。

前回はクレディ・スイス・エイ・ジー社
という所から発行されましたが、
今回はバークレイズ・バンク・ピーエルシー社
というイギリスのロンドンに本拠を置く大手金融機関が発行体となっておりやす。
格付けはA1(Moody’s)A- (S&P)と
ランクは低いですが、
投資適格の範囲内でございやす。
(格付け記号の体系(格付けの定義)より参照)

概要

マネックス証券HP『年利率6.10%(税引前) 任天堂株価連動社債』より
◆利率/税引前
年6.10%
◆発行日
2017年9月5日
◆利払日
年4回(3月6日、6月6日、9月6日、12月6日)
◆償還日
2019年9月6日
◆申込単位
額面250,000円
◆申込期間
2017年8月16日(水) ~ 2017年9月5日(火)14時
※ 先着順での販売
◆参照株式
任天堂株式会社発行の普通株式
(株式銘柄コード:7974、東証一部)
◆当初価格
条件設定日(2017年9月6日)の参照株式の株価終値
◆早期償還判定水準
当初価格の105%(1円未満四捨五入)
◆早期償還評価日
満期償還日を除く各利払日の5営業日前
◆ノックイン判定水準
当初価格の65%(1円未満四捨五入)
◆観察期間
2017年9月6日から
満期償還日の5営業日前
(最終評価日)までの期間
◆最終価格
満期償還日の5営業日前の
参照株式の株価終値
◆早期償還
「早期償還評価日」の参照株式の株価終値が、
「早期償還判定水準」以上となった場合

期間は2017年9月6日から
2019年9月6日までの2年。
以前販売した際の利率は年6.60%(税引前)
でしたが、今回それより下がっており
年6.10%(税引前)となっておりやすねぇ。
そして、
何度も言っておりやすが、
任天堂の社債ではございやせん
あくまで任天堂の株価を
早期償還判定およびノックイン判定の
水準とするだけでございやす。
本家任天堂の株式および社債とは一切
関係がございやせんのでご注意を!

(`・ω・´)キリッ

早期償還評価日がやって来た!

以前こちらの記事でも触れやしたが、
マネックス証券が販売した参照株式株価連動債券 (任天堂株式会社)は早期償還で終了しそうな予感
前述の前回2017年5月12日
クレディ・スイス・エイ・ジー社から
売り出された
『任天堂株価連動社債』ですが、
直近の早期償還評価日は
ちょうどこの記事を書いている
2017年8月28日でございやす。
さて、結果はどうなったかというと?
(´Å`○)ドキ・ドキ・・・。
条件設定日の2017年6月2日の
終値33,540円に対し、
2017年8月28日の終値は
36,840円・・・。
約109.8%になってますやん
_| ̄|○ il||li
早期償還決定ですやん。

どうなるかというと、
利払日に、額面25万円あたり25万円+
当該利払日までの利金の支払いで終了となりやす。
チーン(-ω- )

やはり参照株式株価連動債券というものは
年4回×2の満期償還は元々
無理ゲーになっているものなのか?
これでは高い利率は単なるおびき寄せの餌じゃん!
とオイラは思ってしまうのですが。
。・゚・(ノД`)・゚・。

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