コインチェックのXEM流出事件に震える・・・

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ヤバイよ~ヤバイ

仮想通貨取引所のコインチェック
最近は出川哲朗氏のCMがバンバン流れていて、
新規顧客が増えていただろう矢先
とんでもない事件を起こしてしまいやしたねぇ
(´ε`;)
オイラが異変に気づいたのは、
1月26日のこと。
仮想通貨が軒並み下がっているΣ(゚д゚lll)ガーン

何?また暴落!?
しかもXEMの暴落率がハンパねぇ
何があった!?

で、原因が判明。
仮想通貨取引所のコインチェックが
ハッカー攻撃を受けて
顧客保有の「XEM」580億円分が
盗まれたとさ!とのこと。
その影響を受けてXEMの酷い下げとなっていた。
XEMに資金を多く投じているオイラ真っ青

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
また下がるのかよーーー!

がこの事件、
仮想通貨の一種である
XEMの機能に落ち度があったわけではなく、
むしろ何も悪くないのに風評被害を受けたという
スタンスに過ぎないので、
仮想通貨を全く知らない方には
誤解のないよう以下説明しておく。

一体何が起こった?
今回のコインチェック事件を説明する

このようなことが起こったのは
コインチェックの杜撰な管理、
ザルセキュリティ体制の問題であった。
通常、取引所は
顧客の保有する仮想通貨は
コールドウォレットと呼ばれる
ネットに繋がないオフライン状態で
管理するのが一般的。
なぜならハッカーはオンライン上から
ハッキングするものなので、
オフラインのもとで管理すれば
セキュリティ的に強化した状態で
顧客の仮想通貨をハッキングから
守ることができるわけでございやす。
が、コインチェックは
それを行っていなかった(@_@)
コールドウォレットの対義語となる
ホットウォレットという
オンライン状態で管理していたのでございやす。

『ダンボールにお金を入れて
その辺に置いておくようなもの』
という実に分かりやすい例えを
されているブログもございやした。

しかもコインチェックは
金融庁への登録を行っていなかったそうな。
Zaifのトッページにはいつも必ず
「近畿財務局長 登録番号00002号」という
表記がされておりやすが、
これは金融庁に登録を行っていることを証明する
表記なのでございやす。
ですが、コインチェックは
審査中の段階だったそうで、
セキュリティの強化や金融庁からの
お墨付きをもらうという
やるべきことやる前に、
莫大な広告費を投じて
顧客獲得拡大を優先してわけで、
そんな緩さ・怠慢・過信のスキを見事に突かれた形となったのでございやすねぇ。
┐(´ε`;)┌
このコインチェックの社長や従業員の
社内風景がネット上に出ていたのですが、
Googleちっくな(おそらく意識したのであろう)
オフィスで、
(オイラが嫌いな
おそらく一生縁もないであろう人種の)
ウェーイ感半端ない20代の若者たちが
楽しそうにやっているサークルのようなノリの
それを見て、
コインチェックを選ばなかった自分を
褒めてやりたいと思ったでございやすよ。

コインチェックGOXされたってよ!

ちなみに取引所のチャットや
5ちゃんねるなどでこの事件関連記事を見ると、
やたら『GOX』という言葉が出てきやす。
これは2014年、
世界最大級の取引所であった
マウント・ゴックスという会社が、
今回のコインチェックと同じくハッキングに遭い
多大な被害を受けやした。
その会社名から取られ、
ハッキングされたとか盗難された意味を
GOXと呼ぶ造語でございやす。
(マウントゴックスはその後破綻)

コインチェックのチャットは
実にに荒れていた・・・

最大の被害を受けたのは
当然コインチェクユーザーであり、
発覚後はビットコイン以外のすべての仮想通貨の
取引を停止(その後ビットコインも取引停止となる)

入出金も停止と、
自分の資産を凍結された挙句に
全資産が戻ってこない可能性も大という
不安と絶望の中で、
為す術もない状況下に置かれてしまった悲劇。
自分も仮想通貨をやっている以上、
決して他人事ではなかったですねぇ(´・ω・`)

万事解決とは行きやせんが、
26日の翌日となる1月27日になると、
徐々に一縷の望みが見えてきて、
自称17歳女子高生と称す
ホワイトハッカーが現れ追跡を行ったり、
NEM財団が
盗まれたXEMを追跡するタグをつけるシステムを
完成させ、盗まれたXEMを
売ることができないようにしたりと
犯人許すまじとする動きが見られる中、
コインチェック社も動きます。
XEMの保有者約26万人に、
流出した仮想通貨の全額分を
日本円で返金すると発表。
個人的には資本金9,000万円ほどしかない会社が
どうやって何百億も保証できるんだよと
思ったのですが、
そんな莫大な内部保留を蓄えていたということ
なのでしょうか?

しかし、この発表を受け、
そこから全通貨上げ相場へ転じていきやす。
(特にXEMアゲアゲ♪)
今回の事件で株を上げたのはXEMで、
盗難にも打ち勝つ安全性のある通貨という
信頼を仮想通貨ユーザーから勝ち取る形となりやす。
( ̄▽ ̄)ノ

それにしても、コインチェックの罪はデカイ。
このコインチェックショックで、
仮想通貨に新規参入しようとしていた人達に
仮想通貨はやっぱり怖いという意識を
植え付けてしまったのは明白。
実際やっているオイラだってそう思うのだから
無理もないですがね。

特に仮想通貨ユーザーは
日本人の占める割合が高い市場。
保守的な人種である日本人が
今回の事件を目の当たりし、
足踏みするのは間違いなく、
新規参入者が増えなくなるということは
仮想通貨市場の盛り下げとなるので、
以前のような高騰劇を見られることはもう
なくなってしまうかもしれやせん。

コインチェックは1月28日、
金融庁に顧客への対応状況などを報告。
近々金融庁から業務改善命令が出される模様。
まぁ自業自得とはいえ、
完全にユーザーからの信頼は地に落ちやしたね。
営業を続けていく意向だそうだが、
最悪はマウント・ゴックスと同じ道を辿る可能性も
あるでしょう。

提供側もユーザーも、
守るという意識が足りないことが
浮き彫りとなった今回の事件

オイラも認識の甘い人間なので反省ですが、
仮想通貨は取引所が守ってくれるという
認識でいてはいけないということを
今回色々と調べていく内に思わされた
次第でございやす。
仮想通貨というものは
取引所に預けっぱなしではなく、
自身でウォレットなるものに保管するべきでして、
zaifでもウォレットの販売を
実は行っているのですねぇ( ゚∀ ゚) ヘェ
ビットコインウォレット

とにかく今回の盗難事件
決して解決しておりやせん!!
(犯人も捕まっていないですし)
しかしこれを機に
ユーザーもより自分の資産を守る意識と
リスクヘッジ。
取引所も二度とこのようなことが起こらないよう
システム強化を高め、
より仮想通貨を安全に取引し保有する方向性へと
変化していくことが、
イコール仮想通貨の価値上昇に繋がっていくと
思わずにはいられません。

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